HSPの私が遊びの誘いを断ってみた-「群れない」の内容を実践して気づいたこと

HSP

「行きたくない飲み会に誘われた」

「先輩からの誘いを断りずらい」

「断る勇気がない・・」

 

そんな方いませんか?

 

人からの誘いって断りにくいですよね。

またHSP(繊細な人)は「断ったらどう思われるのか」を気にしてしまいます。

 

今回はHSP(繊細な人)の私が「群れない」という本を読んだ後、

実際に遊びを断ってみて感じたことを紹介します。

 

この本は、ケンブリッジ大学へ進学後

400人以上の日本人を海外のトップ大学に合格させた「ジーエルアカデミア」の設立者・

塚本亮さんが書かれた本で、群れないことの大切さを教えてくれる本です。


『群れない』で学んだ「人との付き合い方」

この本のあるページにはこう記されていました。

「付き合わない相手を明確にしろ」

 

むやみに愛想をふりまくのは良くない、ということですね。

こうした話はよく聞きますが、私が驚いたのはこの後の部分です。

 

「マイナスの評判くらいがちょうどいい」

正直この言葉を見たとき、「これは言い過ぎだろう」と驚きました。

 

しかしその後の理由を読んで納得しました。

 

「愛想のいい人間を演じていると、自分に必要のない人まで寄ってきてしまう。そしてやがてはそういう人たちに振り回されてばかりの人生になっていく。」

 

これは一理ある、そう思いました。

なぜなら自分にも思い当たる節があったからです。

 

私が学生の頃、サークルで行きたくない飲み会がありました。

 

でも「断ったら付き合いが悪いヤツと思われる。。」と思い、

我慢して行っていたのです。

 

案の定、飲み会はあまり楽しくありませんでした。

当たり前です、行きたくなかったんですから。

 

でも先輩にこう言われるんです。

「また飲もうな!」

 

更に飲みが好きな他の先輩から

「今度飲み行こうよ。」

と新たな誘いもありました。

 

そんな先輩たちを、

当時の私はなんとなく「意地悪だな~」と思っていました。(笑)

 

でもそんなことないですね。

普通に自分のせいでした。

 

愛想のいい自分が、先輩達を引き寄せていたんですね。

 

「私は、飲み会に誘われたら行きますよ」

と主張してしまっていたんです。

 

先輩は

「こいつは俺と同じで飲み会が好きなんだな」

と勘違いをしてしまい、

 

結果として

私は先輩に振り回されてしまっていたんです。

 

愛想を良くすることは、その場では良いことなのかもしれません。

でも最終的に自分に返ってくるし、相手にも失礼だと学びました。


実践:集まりの誘いを断ってみた

 

先日、あまり行きたくない集まりに先輩から呼ばれました。

 

この本を読んだ私は、これはチャンスだと思いました。

関係性を正すチャンスだ、と。

 

予定があるなどの言い訳をするのは、

罪悪感もあったので、やめました。

 

正直に「一人の時間をとりたい」と伝えました。

(もちろん言い方は気を付けました)

 

相手がどのように感じたかわかりませんが、

特に何も言われることもなく、やりとりが終わりました。

 

この経験で感じたのは、

 

・気まずさは断る瞬間だけで、イヤイヤ行くより圧倒的に楽

・相手もそこまで気にしていない可能性もある

 

ということです。

 

正直断る瞬間は嫌ですが、断ってからは特に悔やむ事もなく、

むしろ清々しい気持ちになります。きっと自分に正直になれたからでしょう。

 

また相手もそこまで気にしていないだろうなと思ったのです。

一人で大事にしていただけなのかもしれません。

 

もしこれだけで相手が怒っていたとしたら、

それこそ「付き合い続ける人」ではありませんし

 

なにより自分の評価は「マイナス評価くらいがちょうどいい」のですから。

 

今回はこの本のほんの一部分のみを抜粋してます。

この本には他にも「群れないことの重要性」が細かく書かれており、

 

大変学びの多い本でした。気になる方はぜひ手に取って見てください。

あなたの価値観が変わるかもしれませんよ。

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